変換効率75%、量子ドットが実現する究極の太陽電池
7月 26th, 2011太陽電池の代名詞ともなっている、シリコン系太陽電池は理論的な変換効率が30%程度と言われている。ところが、「量子ドット」を使った太陽電池なら、理論的に75%以上の変換効率を低コストに実現できる可能性があるという。
「量子ドット」とはいったい何か? 夢の太陽電池にどこまで近づいたのか? 量子ドットの提唱者、東京大学 荒川泰彦教授にお聞きした。詳しくは、下記の記事で。
・変換効率75%、量子ドットが実現する究極の太陽電池 – WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)