30年間の平成消費を俯瞰する、原田曜平の『平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか?』

1月 10th, 2018
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バブルの絶頂期で始まった平成時代。しかし長引く不況、リーマンショック、東日本大震災などで消費は冷え込んでいった。消費者のマインドはどのように変化したのか? そして今後、日本人は何を買うのか?
『ヤンキー経済』などで知られるマーケティングアナリスト、原田曜平が、平成のトレンドと、これからの消費の可能性を語る『平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか?』、1月10日発売です。(山路は構成を担当しました)

<目次>
・第1期:1989~1992年(平成元年~4年)不自由と享楽
・第2期:1993~1995年(平成5年~7年)デフレと団塊ジュニア
・第3期:1996~2000年(平成8年~12年)ネットとケータイ
・第4期:2001~2006年(平成13年~18年)変化への期待
・第5期:2007~2012年(平成19年~24年)失望と不安
・第6期:2013~2017年(平成25年~29年)SNSと炎上

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