ITジャーナリスト林信行の『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?』 #decade1
4月 26th, 2010(2010年10月8日追記)
AppStoreで販売中のiPhoneアプリ版をVer.2.0にバージョンアップいたしました。
・フォントサイズの変更ができるようになりました。
・縦書き/横書きを切り替えられます。
・文字列の検索機能を搭載しました。
・画面の輝度調節機能を搭載しました。
・ページ間移動用のスライダーを搭載しました。
ITジャーナリスト、林信行の『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?』が、本日アスペクトより発売されます。
タイトルこそiPhoneとTwitterですが、本書がテーマとしているのは21世紀最初の10年間で起こった巨大な変化、そしてこれからの10年間で起こる変化です。その巨大な変化を「マイクロ化」「永遠のベータ」「原型」「自分」「身体性」という5つのキーワードで読み解いていきます。
詳しい目次は、公式サイト「firstdecade.net」をご覧ください。
紙の書籍と同時に、電子書籍版も同時刊行。しかも、4/26〜5/5は全文無償公開です。
公開は、ボイジャーの理想書店のほか、アップルのAppStoreでも行います。
理想書店では、iPhoneとパソコンの両方でご覧いただけます
(iPhoneでの閲覧には、理想書店ビューアが必要です)。
また、Twitter上では、「#decade1」のハッシュタグで、本書に関する議論を行っています。
これからの10年がどうなるのか、いっしょに考えていきませんか?