『弾言』『未来改造のススメ』『iPhoneとツイッターはなぜ成功したか?』『これからの日本の政治の話をしよう』などが、Android端末からもお読みいただけるようになりました
10月 2nd, 2012
株式会社ビンワードでは、『弾言』『未来改造のススメ』『iPhoneとツイッターはなぜ成功したか?』『これからの日本の政治の話をしよう』などの電子書籍をボイジャーのVoyager Storeで販売しています。
このたび、Voyager Storeから「BinB STORE」へと移行することになりました。BinB STOREはボイジャーが運営する新しい電子書店で、HTML5対応のWebブラウザがあれば、すぐに本を読み始めることができます(ボイジャーストアのIDとパスワードは、BinB Storeで引き続きご利用いただけます)。
パソコンに限らず、iOSのiPhone/iPadでも、Androidタブレット/スマートフォンでも。SONY TabletでもKindle Fireでも、お読みいただけます。
これまでご利用いただけなかったAndroid端末ユーザーの方も、ぜひお試しください。
タイトル:弾言 成功する人生とバランスシートの使い方
著者:小飼弾,山路達也
作品紹介:カリスマブロガー小飼弾が教える格差時代の成功術。この本では、バランスシートに基づいて世界をヒト、モノ、カネという3つの要素に分けて考えます。このように世界を定量的に捉えることで、自分の問題点や取るべき行動がすっきりと見えてくることでしょう。みなさん1人1人は、自分という「会社」の社長で、かつ筆頭株主です。人生の負債を減らして利益を上げ、上手に自分を経営していきましょう。
価格:350円
タイトル:決弾 最適解を見つける思考の技術
著者:小飼弾,山路達也
作品紹介:混迷の時代において、人はどう生きるべきか? 本書は、カリスマブロガー小飼弾による、人生最良の答えのつかみ方です。仕事、人生、恋愛、家庭、対人関係……あらゆる悩みを一刀両断! より良い決断を下す方法と問題の解決方法をQ&A形式で提示します。また、経済評論家の勝間和代氏との対談「知的生産のサバイバル術」も収録しています。
価格:350円
タイトル:小飼弾の「仕組み」進化論
著者:小飼弾
作品紹介:カリスマプログラマー、小飼弾による仕事の本質に迫るための思考方法。 「仕組み作り」を仕事にしなければ、これからの時代は生き残れない! 仕事をあっという間に片付ける、できるプログラマは「怠慢」「短気」「傲慢」? Googleを超えるための「本当の」20%ルールとは?
価格:450円
タイトル:未来改造のススメ
著者:岡田斗司夫,小飼弾
作品紹介:非モテから不況まで、とにかく今の日本人は不安で不安でしょうがない。そんな日本人の不安や問題を一刀両断するのは、岡田斗司夫と小飼弾。
「理屈民族」な彼らは、タブーも慣習も空気もお構いなしに極論をぶちかまします。
「コンテンツはタダだ!」「働くことは、バカの免罪符だ!」「非モテな悩みは、これで解決できる!」
本書は、2人の異能者による、知の限りを尽くした究極の「ロジカルエンターテインメント」です。
価格:450円
タイトル:これからの日本の政治の話をしよう
著者:河野太郎
作品紹介:社会保障からエネルギー政策、外交まで、歯に衣着せぬ物言いをする河野太郎議員は、自民党の異端児として知られています。彼は、3.11以前から日本のエネルギー政策について厳しい批判を繰り返してきました。3.11後、彼が追求してきた電力会社や原発、核燃料サイクルの虚偽が次々と明らかになりつつあります。
はたして、日本はどこに向かうべきなのか? 本書を読んでいただければ、幅広い分野にわたる課題、そして今後の展望が見えてくるはずです。
価格:250円
タイトル:iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?
著者:林信行
作品紹介:iPhone、ツイッターの成功が物語るITビジネスの新たな潮流、そして201X年代を生き抜くために知っておきたい「5つの新常識」を、気鋭のITジャーナリスト、林信行が斬る。「フリー」と「クラウド」を読み解くカギがここにある! (1)マイクロ化するコンテンツ (2)永遠のベータ――今こそWeb2.0に注目せよ (3)「原型」をデザインせよ (4)最強のメディアは「自分」である (5)デジタルは「身体性」と融合する
価格:350円
This entry was posted
on 火曜日, 10月 2nd, 2012 at 10:00 and is filed under book, works.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
You can leave a response, or trackback from your own site.