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生物の全遺伝情報（ゲノム）が解読され、遺伝子組み換えも当たり前になった現代。はたして、生命を扱う研究はどこまで進歩するのだろうか。
慶應義塾大学の先端生命科学研究所では、新しい機能を持った微生物を生み出す研究に取り組んでいる。生命の探求は、いったいどこへ向かうのか？　最先端の「合成生物学」が目指す先を、板谷光泰教授、中東憲治准教授にお聞きした。詳しくは、下記の記事で。

合成生物学で、生物学は「見る」から「作る」へ | WIRED VISION

This entry was posted on 木曜日, 7月 29th, 2010 at 22:07 and is filed under ecology, works. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.