Windows版iTunes用の開発キット
5月 21st, 2004Appleが、Windows版iTunesの開発キット(SDK)を公開しているとのこと(参考記事:CNET Japan)。これを使えば、iTunes for Windowsを操作するアプリケーションが簡単に作成できるようになる。
COMで操作するということだから、WSH(Windows Scripting Host)を利用して、まあ要するにJavaScript(正確にはJScriptか)やVBScriptなどのスクリプトからもiTunesをコントロールできるはず(試してないけど)。
タスクスケジューラーで設定時刻にスクリプトを起動するようにしておけば、Mac用タイマーソフト「iBeeZz」のように、目覚まし時計としてiTunes for Windowsを使うこともできるだろう。
5月 23rd, 2004 at 00:52
iTunes for Windows用SDK
binWord/blogさんより。 Appleから「iTunes for Windows」の開発キット(SDK)を ひっそりと公開しているそうで。 http://developer.apple.com/sdk/itunescomsdk.html このSDKを使えば、iTunesを操作するアプリケーショ?…